声優の山口勝平、伊東健人、八代拓、永塚拓馬、梅原裕一郎らが出演した新感覚朗読劇プロジェクト「READING MUSEUM」の第6弾公演「後宮衛士隊」より、2023年1月22日に行われた夜公演の様子と舞台写真到着が到着した。さらに、リーミュ第7弾 「デッドロックド・D ランカーズ」の開催が決定した。2日間に渡り9名の豪華声優陣が日替わりで出演し、2023年1月22日の公演は山口勝平(一号役)、伊東健人(二号役)、八代拓(三号役)、永塚拓馬(四号役)、梅原裕一郎(五号役)の5名が登壇した。
皇族たちが多くの妃・女官とともに暮らす「後宮」を舞台に、その場所で皇族の護衛を務める「後宮衛士隊」。朱色を基調に後宮の奥めいた雰囲気が設計された空間と、物語の展開を補足する中央のスクリーンで構成されたステージセットで生演奏で奏でられるピアノの音色とともに、山口勝平演じる一号のナレーションが始まると会場は一気に本作の雰囲気に彩られていった。物語の始まりは時の皇帝が崩御、世継ぎの準備が進められる中、「第二皇子の焼死体が発見された」という一報から物語が動き出し、不気味なピアノの演奏をバックに会場は一気にシリアスな雰囲気に包みこまれた。 しかし一転、山口勝平が演じる部隊最年長の衛士・一号の「そういうわけで、儂らの立場、めっちゃ危ういんよ」という和やかな台詞に ほかメンバーからツッコミが入るなど、シリアスさとコメディさの緩急を5名のキャストが見事に演じ分けた。だんだんと事件の真相に近づいていく宮衛士隊メンバーの動機の聴取が始まると、それぞれメンバーの過去が語られ、「神剣」と呼ばれる、代々皇帝に引き継がれている国宝を中心に展開されていく。 「資格なき者が触れれば、その身を焼かれる」という恐ろしい力が様々な憶測を巻き起こし、物語は加速していきながらメンバーそれぞれ が抱える出生の秘密、後宮衛士隊が存在する本当の目的、など核心に向けて突き進んでく。本編終了後、5人が再びステージに登場しアフタートークが行われ、 「自身の役以外に演じてみたいと思うキャラクターは?」という質問に、梅原は「三号、中々演じる機会のないタイプのキャラクターなので」...
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