山梨県防災危機管理課の細田孝課長は「新たに採用する人材には、最先端の火山研究や火山防災に関する知識を発揮してほしい。地域住民や多くの観光客の安全安心を守るため、富士山火山防災の対策を充実させたい」と話しています。今回の山梨県の取り組みについて、秦准教授は「火山防災の専門職で行政職員の公募が出たことは、非常に画期的だと思う。行政の実務家でありながら火山防災の専門家として長期的に活動することが、さまざまな火山関係者との信頼関係を構築したり、火山関連の施策を継続的に推進したりするうえで非常に重要な鍵になると思う」と話していました。.
一般人と火山専門家との違いがよく分からない。
桜島周辺にはコンクリート造の避難小屋があるが富士山周辺には無いような？あったかな？
逆に今までいなかったとは。。。驚き‼️
キチガイみたいな専門家を飼ってる位普通になって欲しい
火山防災考える 国際シンポ開催 来月、県富士山科学研 ／山梨 - 毎日新聞 県富士山科学研究所（富士吉田市上吉田）は１１月３０日午前９時半、同研究所のホールで「火山噴火とリスクコミュニケーション」と題した国際シンポジウムを開く
およそ100年に1度噴火してきた富士山がこの300年沈黙のまま 南海トラフと並んで富士山噴火もいつ起きるか分からないけど起こる可能性が高いと準備をしておく必要がある
このような流れは大変評価できると思う。 今までは「何かあったら（あってから）俺が何とかしてやる」が心強かったが、今は「リスク管理」できる人が必要。 先行投資して、いつかは起こるであろう富士山噴火に備える事はとても大切な事。
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