寄り付きの日経平均は続落、下げ幅200円超 米中通商協議に暗雲

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寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比74円33銭安の2万2184円40銭となり、続落した。寄り後に下げ幅は200円を超えている。国内連休中に為替が...

5月7日、寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比74円33銭安の2万2184円40銭となり、続落した。写真は都内の株価ボード前で2014年5月に撮影(2019年 ロイター/Yuya Shino)

[東京 7日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比74円33銭安の2万2184円40銭となり、続落した。寄り後に下げ幅は200円を超えている。国内連休中に為替が1ドル110円台後半まで円高方向に振れたほか、トランプ米大統領が中国からの輸入品2000億ドル相当に対する追加関税を10日に10%から25%に引き上げると表明したことで、米中通商協議を巡る懸念が広がった。鉱業、機械、輸送用機器などが安い。半面、情報・通信、水産・農林などはしっかり。

 

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