政府の温室効果ガス削減に向けた地球温暖化対策計画(温対計画)の改定案が事実上まとまった。2050年カーボンニュートラル達成に向けた必達目標でもある「30年度に13年度比46%削減」へ、国を挙げて取り組むことになる。ただ、計画は目標ありきの内容で、実効性には疑問が残る。家庭部門の削減効果を引き出す具体策はなく、良心任せの感が否めない。「家庭部門は(短期的には)電力料金上昇、機器の切り替えなどコスト負担がかかる。それについて、(誰が負担するのか)明確にすべきではないのか」.
情けない政府だ。欧米の策略に、チャッポン、と、自ら飛び込む、あほ。国民はやってられないよ。
夏は熱中症 冬は凍死者出すらしい 日本は世界を代表する緯度大国
とりあえず宣言して、みんなで色々考えて、削減していく。いい心構えじゃない?そうすれば何だかんだでイイ線行っちゃうのが日本の技術!
国の政策なら全額国の負担するのが筋❗️
なんでこんな日本の政治家ってバカなんだろ 自民党、次の選挙で負けたいみたいだな 出てこい、有望な若手中心政党!
自民党の弱さがモロに出てるアホな目標。 産業部門と運輸部門の企業から献金貰ってるから厳しい事言えない。 面倒だ、全部アホな庶民の家庭部門に押し付けちまえ!! って理屈が透けて見えるぞ。 選挙前にこいつをぶち上げて、有権者に喧嘩売るとか総理の正気を疑うんだが(−_−;)
税金のUPと同じでんなぁ。なめてんのか?
………一体誰の案だ?日本は現状維持 で充分なくらい省エネ社会だと思うが。
全く具体策なし!何処まで侵食されてるんだろう、日本は?
庶民に押し付け?
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ソース: Sankei_news - 🏆 68. / 53 続きを読む »