昨年7月の参院選広島選挙区をめぐる買収事件で、公選法違反の罪に問われた参院議員、河井案里被告(47)の公判が22日、東京地裁(高橋康明裁判長)で開かれ、夫で元法相の衆院議員、克行被告(57)が、ノーネクタイのスーツ姿で約1カ月ぶりに法廷に現れた。検察側の尋問に「漠然として意味が分からない」「印象を操作しようとしている」などと言って答えようとせず、何度も大声で裁判長に呼びかけ、証言を拒否し続けた克行被告。先に入廷していた妻の案里被告は終始伏し目がちで、克行被告と目を合わせようとしなかった。
尋問は休廷を挟んで3時間近くに及び、最初は硬かった克行被告の口調も次第にくだけた感じに。夫妻の現金提供先を示すとされる「買収リスト」の手書きメモについて検察官が質問すると、「よく読めましたね」などと揶揄(やゆ)。メモにあった夫妻の呼び名を確認した際には、「まじめな質問ですね?」と聞き返した。
お前はもう 終わっている…
まだ歳費貰ってんのか? 何にも仕事してないのに? こんな奴に歳費払う必要はないよ。政府。
頭…大丈夫か⁈ 人間性に欠陥あり⁇ こんな人が法務大臣だったなんて日本の汚点だ‼︎
法務大臣がこのレベルって・・思われるのが恥ずかしい
彼の言動、態度は間違いなく裁判官および世間の心象を悪くするだけ。もっともこういう人間性なのだろうから改まらないと思うけど。
もう、この話題は辞めよー!地元の有権者が決めます!ただ歳費の件は全く納得いかない😠😠😠
いつまで耐えられるかな。 選出してくれた有権者の方に、申し訳ないと言う気持ちはないのか?
あの・・・反省してますか?
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