スケートの全道中学大会は8日、明治北海道十勝オーバルなどで、スピードの最終日の男女6種目を行った。女子の1000メートルは奥秋静子(士幌町中央)が1分20秒27の大会新記録で初優勝し、1500メートルとの2冠を達成した。3000メートルは橋本姫桜(ひめか)(別海西春別)が4分43秒74で2連覇を果たした。男子の1000メートルは久保颯大(幕別札内東)が大会新記録の1分13秒48で2連覇し、1500メートルとの2冠。3000メートルは堀川雄大(大樹)が4分2秒87の大会新記録で初優勝し、5000メートルとの2冠となった。2000メートルリレーは男子は幕別札内が制し、女子は士幌町中央が大会新記録で勝った。
スケートの全道中学大会は8日、明治北海道十勝オーバルなどで、スピードの最終日の男女6種目を行った。女子の1000メートルは奥秋静子(士幌町中央)が1分20秒27の大会新記録で初優勝し、1500メートルとの2冠を達成した。3000メートルは橋本姫桜(ひめか)(別海西春別)が4分43秒74で2連覇を果たした。男子の1000メートルは久保颯大(幕別札内東)が大会新記録の1分13秒48で2連覇し、1500メートルとの2冠。3000メートルは堀川雄大(大樹)が4分2秒87の大会新記録で初優勝し、5000メートルとの2冠となった。2000メートルリレーは男子は幕別札内が制し、女子は士幌町中央が大会新記録で勝った。
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