2025年に開幕する国際博覧会(大阪・関西万博)まで18日であと1000日となった。大阪・関西万博の目玉の一つが、企業や大学が披露する新技術だ。二酸化炭素(CO2)からエネルギーを生み出す住宅や、まるで人間のように動くロボット、そして空中を浮遊するクルマ――。大阪・ミナミの買い物客からは「未来を体感できる万博に」と期待の声が寄せられた。.
森喜朗、佐々木広、森谷靖、小山田、小林賢太郎などの事件が再現するよね。膨大な資金を使うこと。段ボールベッド10万円、人件費一日30万円、いや、更なる高いだろう。これは恥じゃない、日本の光栄だ。
他で見たものばかり。有り物のネタをかき集めた感じで、新鮮味がない。EXPO70の時の堺屋太一さんのような敏腕総合プロデューサーがいないのではないか?
空飛ぶ車は中国では既に夢でも何でもなく飛びまくってるんよなあ。国内企業製ドローンは不具合で落ちるし、ダメダメやん。
フランス・パリでジャパンエキスポが開催、コスプレーヤーも参加
それにしても ロゴが気持ち悪い。 そう思うのは日本人だけなのだろうか? いや きっと万国共通の・・・・
僕がグロ耐性が低いだけかもしれませんが、これを見て、行く気がなくなりました。
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