大阪府では、コロナ患者の症状によって受け入れる病院を分ける方針を取りました。 重症の患者を治療するのは、高度な医療に対応する設備がある大学病院など。 中等症の患者は、呼吸器内科などがあるなど、地域の比較的大きな病院。 軽症や無症状で、基礎疾患がない人などは、ホテルや自宅で療養してもらうことにしました。 しかし、重症病床がいっぱいになったことで、影響は全体へと広がっていったのです。
この時に、重症患者を受け入れていた病院は、どうなっていたのか。大阪医科薬科大学病院。 人工呼吸器や人工心肺装置・ECMOでの治療が必要な重症患者を受け入れています。 4月、大阪府からの緊急要請を受け、10床から14床に増やしましたが、ベッドは常に埋まり、空けばすぐに別の患者が入ってくる状態でした。 第4波では、これまでとは明らかに違う点がありました。 【大阪医科薬科大学病院・南敏明病院長】 「重症化のスピードが速い。いったん重症化したら1~3波に比べて非常に治るのに時間がかかる」
1年以上コロナ禍やってて今になって医療危機とか言われてもさ
政府さん にしろ 吉村知事 にしろ コロナ対策 している ふり しているだけで 意味が わからん 国民 市民が 困っているのを 楽しんでいるのか 菅総理
頭
ddack3 何をやってたら、一年間コロナ病床逼迫が継続できたんでしょう。大阪府全体の病床ってどれくらいあるんでしょう😓😓
理由に、変異株を挙げるのは簡単だけど、危機管理の意識が、薄すぎる。
だって知事がイソジン吉村知事だもん
医療現場はじめ府民も解除するにはまだ早いと言っていたのに、とんでもない感染者が出ている中で解除を早まったせいでしょ? 現場の視察もせず生の声を聞かなかったからこうなったのでは? これを想定外だったと言うことが無能すぎます。
マンパワー不足の上に、水際対策ユルユルの誤算かな? 二兎を追うものなんとやら。 笑えないよ。
nekokumicho イソジン
維新を擁護する気は微塵も無いけど、遊び回ってた若い世代にも責任はあるんだよねって話。同じ20代として恥ずかしさ極まりないよ。