【アトランタ=共同】米大リーグのエンゼルスが大谷翔平について、複数球団からトレードの打診を受けたが応じる姿勢を示さなかったと23日、リーグ公式サイトが複数の関係者の話として伝えた。今年は東部時間8月2日午後6時（日本時間3日午前7時）にトレード期限を迎える。 今季も投打の「二刀流」で活躍する大谷は22日終了時で打者として打率2割5分6厘、19本塁打、56打点を記録。投手では9勝5敗、防御率2.80で1918年のベーブ・ルース以来となる「2桁勝利、2桁本塁打」にあと1勝に迫っている。.
エンゼルス無くして二刀流は存在してなかったかも知れないけど、今の勝てないチームだとねぇ。彼がただの客寄せパンダにならなければ良いけど。個人的にはトレードに賛成です。
いや応じてやれよ
同じ赤いユニフォームでも、エンジェルスの赤以外は似合わない。
おーじたれーや！
いや応じろよ
大谷も強いチームに行けば防御率が悪くなって三振の数は減るかもしれんけど、勝利数とホームランは激増するやろな。 弱いチームやと一生懸命投げなあかんから辛いで。
オーナー、GM、代行をトレードしてほしい。
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