大谷翔平、会心の右翼線適時二塁打 オープン戦好調維持 6試合の打率・533、7打点、OPS1・565

  • 📰 Daily_Online
  • ⏱ Reading Time:
  • 21 sec. here
  • 2 min. at publisher
  • 📊 Quality Score:
  • News: 12%
  • Publisher: 68%

日本 見出し ニュース

日本 最新ニュース,日本 見出し

「オープン戦、ドジャース-ダイヤモンドバックス」(10日、グレンデール) ドジャースの大谷翔平選手が「2番・指名打者」で出場し、3打数1安打1打点。六回の打席へ適時二塁打を放ち、出場6試合で7打点目をマークした。打率は・533、OPSは1・...

大谷翔平、会心の右翼線適時二塁打 オープン戦好調維持 6試合の打率・533、7打点、OPS1・565ドジャースの大谷翔平選手が「2番・指名打者」で出場し、3打数1安打1打点。六回の打席へ適時二塁打を放ち、出場6試合で7打点目をマークした。打率は・533、OPSは1・565と好調を維持している。

会心の一撃。3打席ノーヒットで迎えた六回無死一塁の打席で大谷が右翼線へ適時二塁打を放った。昨年7月2日の対戦で138メートル豪快弾を放っている左腕ネルソンの初球、甘く入ったスライダーをきっちり捉えて打点を記録した。チケット完売のスタンドは大興奮。代走を送られ、歓声と拍手を浴びてベンチに下がった。 この日の大谷は初回の打席で昨年5月にメジャーデビューを果たした25歳の右腕ファートと対決。カウント0-2から自信を持って見送った外寄り高めの速球をストライクと判定されて見逃し三振。球審に対し、チケット完売のスタンドから小さなブーイングが起こった。 3番フリーマンの2ランと8番テイラーの満塁弾などで打者一巡となった初回2死一、三塁の第2打席は四球。KOされたファートに代わってマウンドに上がった右腕ベイカーがカウント3-1から投じた内角低めのスライダーを見送った。捕逸で三塁走者が生還した。

 

コメントありがとうございます。コメントは審査後に公開されます。
このニュースをすぐに読めるように要約しました。ニュースに興味がある場合は、ここで全文を読むことができます。 続きを読む:

 /  🏆 15. in JP

日本 最新ニュース, 日本 見出し