大気からCO2回収 川崎重工が商用化、25年にも

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大気中に存在するCO2を回収する「ダイレクト・エア・キャプチャー」技術。川崎重工は2025年には回収能力を大幅に高め、ビルや商業施設などでの設置を狙います。

は2025年にも大気中の二酸化炭素(CO2)を直接回収する装置を実用化する。回収後の貯蔵技術などと組み合わせ、大気中のCO2削減を狙う。同様の装置を開発するのは国内大手では初めてとみられ、発電所などの排ガス削減や排ガス中のCO2回収から一歩踏み込んだ温暖化対策となる可能性がある。.

は2025年にも大気中の二酸化炭素(CO2)を直接回収する装置を実用化する。回収後の貯蔵技術などと組み合わせ、大気中のCO2削減を狙う。同様の装置を開発するのは国内大手では初めてとみられ、発電所などの排ガス削減や排ガス中のCO2回収から一歩踏み込んだ温暖化対策となる可能性がある。

 

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コーラとかビールの炭酸もいずれ規制されるのかね?

>温暖化防止には回収したCO2を地下に貯蔵したり、樹脂原料として再利用したりすることも欠かせない。 この装置の製造、稼働、CO2の処理までに発生するCO2のことを考えると目眩がしてくるな。

コロナ時代は、目に見えない、 頭で納得するしかない時代だな。

すごいね、川崎重工業さん

フィルターとかでもっとお手軽に出来たら嬉しいかも 空気の分別はエアウォーターでやってたはずですが?

回収して何にするのだ? 回収貯蔵しても、近い道がなければまた空気中へ放出では?無限に貯蔵出来るのか?そもそも論、本当に回収できてるのか疑問だけど…

いいぞ。川崎重工。

そのうちコスモクリーナーも出来るんじゃない?

環境対策がCO2削減ムーブメントで歪められて、悪化の方向へミスリードされていくことに憂慮 エネルギー使ってこんな事やる意味あるわけない

すごい、遂に動き出した❗️

脱炭素で新しいビジネスが着々と これらを開発できる国はひとにぎり ウォール街や世界の投資家が脱酸素に投資先を集中させてる理由の一つがこれ

この装置を稼働するための電力を生産するとき発生する炭酸ガスはどうなんだろう? また、この装置を作成する過程で発生する炭酸ガスはどうなんだろう?

植物を使って光合成した方がよいのでは。

虚構新聞かと思った

CO2を回収するために、CO2を排出するという・・・

コストは1トンあたり600~1400ドルと排ガスからの回収の12~20倍かかる。☜ どこまでコストが低下できるか……ですネ

で、動かす電力は何から?( ゚д゚ )

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ソース: nikkei - 🏆 135. / 51 続きを読む »