ですので、今回はそのテストプレイの様子を皆様にお届け。また、2022年12月に実施されたメディア向け体験版から変更された点も、気づいた範囲で合わせてお伝えしていきます。再び降り立ったサンクチュアリに広がっている光景とは……。今回のオープンベータテストではプロローグと1章がプレイ可能になっていました。これは前回のメディア体験版と同様です。ゲームを開始すると、まず新しいキャラクターの作成ということで、どのクラスでプレイするかを選択します。
最初はスキルも何もない為、ただ持っている武器で攻撃するだけですが少し進むとレベルが上がり、『ディアブロ IV』の目玉の1つでもあるスキルが獲得できるようになります。本作では一定のスキルポイントを割り当てることでスキルツリーが増えていき、新しいコアスキルや奥義スキルを取得できるようになっています。『ディアブロ IV』では非常に沢山のスキルが存在しており、またスキル自体も同じスキルに複数ポイント割り振ればスキルそのものを強化することも可能ということで、どのスキルを取得すれば良いのか悩む人も多いでしょう。そういう人はスキルの検索が便利です。特定の状態異常にするスキルはどれか、そのスキルはエネルギーを消費するものなのか、あるいはクールタイムが必要なのかなど条件を細かに設定し、どのスキルがその条件に当てはまるのか一目でわかるようになっています。
『ディアブロ IV』では全クラス共通で「回避」というアクションが追加されました。ボタン1つで一定距離を一瞬で移動できます。このアクションによって敵に囲まれそうになったりしても、一瞬で離脱したり、あるいは一気に接近するなどの行動が可能になりました。「回避」は5秒のクールタイムのスキルなので、気軽に出していけます。 また、サブクエストも非常に沢山用意されています。新しい街や拠点に行けば大抵サブクエストがあり、それらもただお使いをするだけではなくサンクチュアリで懸命に暮らしている住民達の葛藤がそれぞれ描かれ、この世界の細部をプレイヤーに届けてくれます。サブクエストに関してはメディア体験版より増えていたので、全てクリアするのはこれまた時間がかかります。
『ディアブロ IV』において回復アイテムであるポーションは、購入アイテムでは無く常に一定数だけ持てる形になりました。ポーションは敵を倒したり、ボスの場合だと一定の体力を削ることで落とす様になっているので、ポーションが枯渇するということはボス戦以外ではそう起きない様になっている印象です。ボス戦以外は……。
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