立憲民主党との合流協議をめぐり、国民民主党が衆参両院の議員を集めた懇談会を開きましたが、速やかな合意を求める意見と、慎重に交渉すべきだという声の両論が出て結論には至らず、近く、両院議員総会を開いて、さらに対応を話し合うことになりました。この中で、玉木代表が先週、立憲民主党の枝野代表と会談を重ねたものの、政策の扱いや党名、それに人事などをめぐって折り合いがつかず、合意に至っていない現状を説明し、協議を継続したいと提案しました。一方、立憲民主党から譲歩を引き出すためには合意を急がず、慎重に交渉すべきだという声も参議院議員を中心に出され、結論には至りませんでした。立憲民主党との早期の合意を求めている国民民主党の津村副代表は記者団に対し「まずは基本合意をして、引き続き交渉したらどうかと提案した。玉木代表とは、ベクトルは全く同じ方向を向いていると思っている。決められない政治を卒業しなければいけない」と述べました。
また、奥野国会対策委員長代行は「漏れ伝わってくる立憲民主党の枝野代表が作成した合意案によれば、ほぼ80点のところまで来ている。残りの２割については引き続き努力していただくが、十分丁寧にやっており、そろそろ結論を出すべきだ」と述べました。
合流後の政党名を立憲民主党にするのを国民民主党は強要されるのを拒むのは当然です。どちらかの政党名が残るという事はどちらかに吸収合併された事になるので野合と受け止められるのは避けられないと思います。野合でないと思われるには新たな政党名でなければならないと思います
この間、完全に蚊帳の外なのが社民党。 福島瑞穂「おーい、どこ行ったらいいの？」
Doshitatoyoji NHKニュース様ありがとうございます!!国民立民との合流の結果出ず両議員総会開催へ!!
心配しなくても所詮くっつく。そしてまた離れる。こいつらの習性は大体わかる。くっついて党名が変わったところで支持率なんぞ増えるわけがない。国民も馬鹿じゃない。
今の段階でゴタゴタしているならわざわざ合流は辞めて院内共闘すれば宜しいんじゃ無いですか。今合流しても国民の支持は期待出来ません。これも枝野代表の統率力の無さと決断力に欠ける結果です。責任を取らないで宜しいのですか。 安倍首相はウハウハでしょうね。
無理に合流せんでもよかろう。 合流したければ個別に行けばいいさ 政治理念が「モリカケ煽り」の杉尾秀哉のように
自らの生活の為の合流など、国民を無視しており、結果支持率は6％程度。 解党してください。
ゼロサムゲームの野党がジリ貧の折、合流条件は重要になる。
国民の7割が期待していないんだから止めたら
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