自営業者ら2752万人が加入する「国民健康保険」は、財政基盤を強化するため、都道府県が運営に参加するようになり、その初年度となる平成30年度の決算を厚生労働省がまとめました。このほかの収入では、国の支出金が3兆4534億円、都道府県の支出金が1兆1157億円などとなっています。.
健康保険料と厚生年金保険料は労使折半だから経営者も無視できないでしょう。
だって払ってもその分戻ってくる保証すらないんだから払う気なくなるよね… それに払う分払ってもらえる前に死んだら戻っても来ないとかどんだけボッタクリだよって思うわ…
固定資産まで 国民健康保険の課税対象にしておきながら…
保険料収入が減ったと言っても、個人宛への国保請求額が減っている訳では無い。 病院に行った時に保険の有り難みは感じるけど、納付書の金額だけ見たら計算式の根拠に疑念を感じてしまう。
非正規労働者(パート、派遣など)が、国民健保→社会保険に切り替わったことが理由とありますね。 社会保険の加入条件緩和は今後も続きますが、フリーランスという働き方も増えそうな気がするので、今後どう推移するんだろう🤔
医療や介護に頼らない事が、幸せな老後です。今の医療は未熟です。中途半端な医療で、介護なしでは生きられない体にさせられます。さらに、過剰介護で、認知症にさせられます。
だからCOVID-19を利用して出費を減らす？
で何に使ってるの？
定めるところの 所得税を 控除せず 国民年金、保険料、介護、雇用保険 数%ずつ割り当てた上 税金として 徴収するなら。。 年金信用不安に対しても 信用するしかないし 低所得者にとっても年収別負担なき 支払いにもなり。。 住宅ローン控除的なものについては 年収別に 年末調整1～3%で返金対応とか
国や県が税金入れてる時点で、破綻してるよね。 普通に考えれば、保険料上げるか、診察料自己負担を上げるしかないと思うけど… あと支出も診療報酬下げるか、アメリカから言い値で医療器具や新薬を買わないようにしないとね。アメリカには完全にカモ扱いされてるからな…
国民健康保険の保険料収入減少 この穴埋めは誰がやっているか？を明確にしなければならない。国や地方の補助金であり、元は我々の税金だ。さらに大企業の健康保険組合の場合には多額の拠出金も負担しているので、いわゆる大企業サラリーマンの場合には、回り回ってダブルで負担している事になる。
新たに加入する世代の人口が減っていくならそうなりますわな。
最近は自分で払ってるけどキツイ💧
あんなに取っといてかい
高齢化が原因だろ。
医療、子育て、介護、雇用、労働、年金。厚生労働省は所管事務すべてが破綻寸前という奇跡の省庁。 莫大な国家予算を投じているのにこの有様。 抜本的に改革が必要では。
外国人の増加と、生活が逼迫している状況で毎年保険料が引き上げられているのが原因のような。
国保は国が運営するべきだよ。 やはりスケールメリットがないと。 それに全国統一サービスでなければならない（もちろん、基準に沿っているから差はほとんどないがそれでも無いわけではない）。 それに引っ越すたびにいちいち保険証を取り換えるとかありえない。
健康保険タダ乗りツアーとかもうね
国民健康保険 令和２年度決算も減収でしょうね。 7年連続減少もありえそう。
😧令和元年度じゃないの❓️( ・へ・)
令和元年度決算でなくて平成30年度決算？
払えないんだろ。
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