TBS時代は情報番組「Nスタ」「アッコにおまかせ!」などにレギュラー出演。そんな中で舞い込んだのが、自身のMC番組への打診だった。19年秋にスタートした朝の情報番組「グッとラック!」の司会進行で、この番組のために出演していた他のすべての番組を降板して臨んだ。
和田にも直接、連絡したという。「各番組、相談して。特にアッコさんに直接言わないと、と思って。決まった時にお電話しましたね。“自分の目標にしていた番組なので、『アッコにおまかせ!』は卒業させていただきます。頑張ります”って言いました」と、決意の言葉を振り返った。 しかし、和田からの返事は「“頑張ります”ちゃうやろ?」という意外なものだった。和田からは「頑張っているというのは、他の人が“あの子、頑張ってるね”と評価をするものであって、自分で言う必要はない。一生懸命やれば、見ている人はちゃんと見ているから。気負ってやることはない。とにかく一生懸命やってきなさい。頑張りますは言う必要はない」とも背中を押されたことを明かした。
その言葉に、国山氏は「一瞬ぽかんとした」と率直な印象を吐露。それでも、「年齢的にも20代後半でしたし、もっと評価されたいとか認められたいとか、何で俺を評価しないんだって愚痴を言いがちだと思うんですけど、そういうことを言わずにちゃんとやるべきことをやっていれば、誰かがどこかで見ているよということころを、僕は感じ取れたので」と、和田の助言を素直に受け取ったという。
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