撃たれたのは憲政史上最長の通算8年8カ月にわたって首相を務めた安倍晋三元首相。参院選の応援演説で訪れた近鉄大和西大寺駅前で、マイクを握ってから2分26秒後、突如、背後から忍び寄った山上徹也容疑者（41）の銃撃を受けた。周辺に2本の金属パイプをテープで.
不運や不幸は誰にでも訪れる、うまく前を向けるかは人生で学ぶべき生きる術
1年以上にわたって これだけのことを 都会の一室で 行われているのに 察知できないのか。 無関心。 平和ボケ。 プライバシー重視。 いずれにせよ 国民の安心・安全は 守られていない。
容疑者に思い込みだと気付かせたのは、奈良県警の捜査員ってこと？ それとも誰かがそうリークさせた？ メディアが勝手に報じた？ 辻褄合わないよね、やはり。 日経さん始め、大手メディアは政権与党の意のままに、あるいは忖度して報ずるしかない、美しい国…。
話が宗教と政治に向いてるけど 自分の人生を好転させようと死に物狂いになってやろうとしたこと、一回はあるんだろうか？ 何か自分に甘いところがあって、自分の境遇は他人のせいにしたままにしてなかったか？ 挙句、人に鉛玉撃ち込む道具作って本当に人に撃ち込んでるんだから 論外だよ
恐ろしい…が、その知識と行動力、別の方向に向けられなかったものか。日本の「頭お堅い頑固な国民意識」と「不安と先入観につけこんだ宗教思想」に疑問を持って生きることが大切だと思う。
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