長崎県の雲仙・普賢岳で消防団員や警察官、報道関係者ら43人が犠牲になった1991年6月3日の大火砕流から30年となるのを前に、報道陣らが取材拠点としていた同県島原市の「定点」周辺で、火山灰などに埋もれていたタクシーや取材車両計3台が9日までに掘り出された。画像を拡大する.
イタリアのポンペイみたい…
東北では許されない行為。
当時の映像がテレビで時々流れますけど、壮絶な緊迫感が漂っています。
原型とどめてないね
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