録音の15.3%はGoogleが本来録音するはずのない録音、という計算です。うざ過ぎてOFFにしている人は納得なのでは。これについてGoogleは「背景音が紛らわしくて誤認するケースが稀にある」と公式ブログで書いています。稀って15.3%ですよ。全然、稀な気がしないんですけど!Googleはそもそも「OK Google」とか「Hey Google」という音声コマンドが異様に紛らわしいんですよ。どっちも普通に会話に出てくる単語じゃないですかね。OK、Heyなんて朝から晩まで使う言葉だし、Googleを話題することも多いし…。わざと誤認増やしてんの?誤起動マンのフリした盗聴マン?って勘ぐっちゃいますよお。
Alexaだって、家にAlexが遊びにくると起動しっぱなしですからねぇ…まあ、あれは笑えるんだけども。GoogleはGoogleという単語が想像以上に汎用名詞および動詞化している事実に目を覚まし、いっそ「つちのこ」とか「やっこさん」とか、絶対会話に出てこない単語に変えるべきなんですよ。なぜそれができない。 いつ呼び出されても起動できるように、常に聞き耳を立てているのはわかるんですけど、無断で録音するのは技術的にどうあれ、法的にはアウトな領域です。Google HomeもAmazon EchoもAppleのHomePodも本質的に盗聴器と変わるところはない、と言っちゃってるプライバシーの専門家もいて、最初は???と思ったけど、技術的な内情が明らかになるにつれ、あの譬えは正しかったのかも、という思いは強まるばかりなり…。
これヤバイよなぁw Googleアシストが搭載された機器が10億台ってことは、人が確認している0.2%は200万台ってこと(多すぎw) 本来録音されるはずのない音声が15%あったってことは、30万台で勝手に録音されてるってこと!? 簡単に計算しただけで、正確ではないかもだけどね
BB. BB!
15.8 - 15.3%では!
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