和歌山県警は23日、劣悪な環境で犬56匹を飼育し虐待したとして、動物愛護法違反容疑などで、ドッグブリーダーで販売業の今津健二容疑者(42)=同県白浜町=と父、嘉信容疑者(80)=同=を逮捕した。今津容疑者は「餌や水は定期的に与えていたが、良い環境でなかったのは間違いない」と供述している。県警によると、飼育用ケージに規定を超える数を入れていた。施設内は放置されたふんなどで悪臭がしたといい、極度にやせ細っていたり、脱毛症状があったりする犬も確認された。また両容疑者らは、飼育施設に隣接した県が管理する土地に犬の死骸や古い畳など約2・1トンを土中に投棄していたという。.
ペットの生体販売を止めて欲しいのです。 生体販売の裏を見たら…売り買いされるペット達が哀れすぎる。
犬も祟るって知ってる?悪夢と共に余生を生きよ。死んだら畜生道で同じ目に遭うだろう。
罰として同じく劣悪な環境で10年ぐらい首輪して刑務官に飼われる刑がいいと思う。
無法地帯が必ず残るのでペツト飼育は資格制度にすべきですね。
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