初代大阪駅舎工事の様子が写る明治初期の貴重な写真が見つかり、ＪＲ西日本が１１日、同駅構内で展示を始めた。２７日まで。同駅周辺は田んぼだった土地を開発した経緯から一帯は「埋田」と呼ばれ、その後「梅田」になったとされる。英国人鉄道技師が所蔵していた写真で、広大な空き地で駅舎を組み立てる作業などが記録されている。展示では、これらの写真を組み込んだ１６枚のポスターを掲示。工事開始から１８７４年５月の初代駅舎の開業、１９０１年７月に２代目が完成するまでを振り返る。現駅舎は２０１１年５月にできた５代目。.
田を埋めたのか
昔は大きい墓地もあった
淀川の近くなので梅田も湿地帯だったのでしょう 堤防を造って海老江・福島・中津と同じように湿地を埋めたのかな。
こうやって同名で字面が変わっていくのは、地名の字面のイメージを良くするため、今だと地価に影響するからってのもあるかもしれないね。言霊みたいなものに縛られやすいのかな。
さいたまは埼玉だった！みたいなもん？(´・ω・`)
初耳学😲！ 関西の人間でないので知らなかったです！
言って欲しくなかったかもwww
小学生の時授業で「埋田」って教わったよ(50年前)
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