任期満了に伴う岐阜県知事選(来年1月7日告示、同24日投開票)で、自民党岐阜県連に所属する県議団が内閣府官房審議官の江崎禎英氏(55)の擁立を検討していることが分かった。県選出国会議員の大半は現職、古田肇知事(73)の続投を支持しており、自民党が分裂する可能性も出てきた。自民党県連では、会長を務める野田聖子幹事長代行ら衆参両院議員の多くが古田氏を支持する一方、県議側には古田氏に対する多選批判や自民党県議との連携を軽視しているとの不満が根強い。古田氏は5選を目指し立候補する意向を示している。.
その審議官、愛知に送ってくれませんかね?
独裁者の二階主席が決める?自民党は完全に乗っ取られてるか?
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