北太平洋の公海で5～7月に操業する公海サンマ漁が2021年も見送りとなる見通しとなった。全国さんま棒受網漁業協同組合（東京・港）が明らかにした。見送りは2年連続。サンマの資源数が減少し、採算が合わないため日本とロシア双方が洋上での売買を断念したという。.
サンマ好きにはイタイ…
いまあなたが一生懸命働いているすぐ近くの個人飲食店の中で、時短協力金を申請して、3か月478万・1年で737万円もらっている協力金バブルという最高の状況を楽しんでいる人がいっぱいいます。 毎日テレビでは飲食大変のマスコミ偏向報道、いや違いますね、、東京都内で言えば個人飲食店ほとんどバブル
今まで合計737万 2020年4月〜 東京の酒提供飲食店1店への協力金 協力金バブル 50万 時短協力金4月 50万 時短協力金5月 20万 時短協力金8月 15万 時短協力金9月 40万 時短協力金11月 84万 時短協力金12月 186万 時短協力金1月 168万 時短協力金2月 124万 時短協力金3月
ベーリング海の密猟船を漁礁に変えるぐらいしないと、秋刀魚は養殖するしかなくなる。
日本人はほんとにサンマが好きなんだろうか。 千円でも万円でも買うから捕ってきてくれ、と言う消費者がいれば行くだろうに。。 ＞サンマが減っており人件費や船の燃料費の採算が合わず、日本とロシアが断念。
ロシアよ、サンマにおいては共通の敵だよ？
台湾・中国でもサンマ人気なのか・・・。サンマもいつか高級魚になったりして😂
缶詰のサンマ蒲焼きまた値上げかなぁ。
ああそか、鮮さんまって秋だけじゃないんだ。場所を選べば一年中なのか？鮮が付く生ものは言うことないね。
これも中共のやり方です。 なんでもかんでも無計画に取っていく。
気候変動も困りますが、こういった変動も困ります。
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