5千人を超える死者・行方不明者を出した昭和34年の伊勢湾台風の上陸から26日で60年となるのを前に、三重県は21日、同県四日市市で追悼式典を行った。鈴木英敬知事や遺族、行政関係者らが参列し黙祷(もくとう)。 式典では、被災者である四日市市富洲原地区の自治会長や、被害を後世に伝える活動をしているボランティア団体の職員らが対談。県と三重大が共同で設置している「みえ防災・減災センター」の水木千春助教がコーディネーターを務め、災害時の教訓や次世代への提言を話し合う。.
思い出しますね、恐かったです。
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