真保裕一の同名小説を、中島健人、堤真一の初タッグで放つ映画『おまえの罪を自白しろ』の公開初日舞台挨拶が、10月20日に丸の内ピカデリーで開催。主演の中島をはじめ、堤真一、池田エライザ、山崎育三郎、尾野真千子、水田伸生監督が登壇。中島は「正直、激動の数か月を過ごさせていただいております」と、一連の騒動に触れつつ「そのなかでも、この作品を送り出すことが自分の使命だと思っておりますし、劇場でこの姿をつかまえてもらえたらと」と力強く語った。
堤は初共演した中島の座長ぶりについて「普段から真っ直ぐな人なので、自然とみんなを引っ張っていく力で、無理することなく、現場でもちゃんとした存在感でいてくれました」と称えた。中島から「どんなもんですか?」と聞かれると、堤は「よくやっておりました」と褒めちぎる。中島はうれしそうに「堤パパ、ありがとう」と感謝した。
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