中学・高校・団体向け「日本人のための“外国人と対等に渡り合えるコミュニケーション”」オンライン授業のモニター募集

  • 📰 PRTIMES_LIFE
  • ⏱ Reading Time:
  • 38 sec. here
  • 10 min. at publisher
  • 📊 Quality Score:
  • News: 47%
  • Publisher: 63%

中学・高校・団体向け「日本人のための“外国人と対等に渡り合えるコミュニケーション”」オンライン授業の ニュース

プレスリリース,ニュースリリース,配信

中学・高校・団体向け「日本人のための“外国人と対等に渡り合えるコミュニケーション”」オンライン授業のモニター募集 有限会社まる進のプレスリリース

新興出版社啓林館による小中学生の保護者対象の「子どもが社会人になるために必要な力に関する調査(2021年12月実施・1,009人対象)」によると、「子どもたちに教えたい、これからの社会人に必要だと思うことは何ですか?」に対する回答で最も多かったのは「コミュニケーション力(56.2%)」、ついで「自分の意見を持てる力(35.5%)」でした。

このオンライン授業を提供しようと思った理由は、中高一貫校に在職中、思春期の生徒たちが「思っていることを口にしない・できない場面」を幾度となく目にしたこと、代表自身が外国人と対等に渡り合えるコミュニケーションについて、大変苦労してきた経験を持つためです。例えば、自身がフランス留学や日本大使館在職中の体験として、幼少期の家庭環境や教員時代に心がけていた「まず相手を優先するスタンス」や「空気を読む・察する文化」が、逆に相手には「主義主張がない」と映ってしまうこともありました。 日本国内から見える外国と、現地で実際に目に入る状況には、かなりのギャップがあります。「留学や海外研修で失敗した・後悔している理由」としてよく挙げられる「消極的になってしまう、日本人同士で固まる、間違えるのが怖い」などは、このギャップが原因であることが挙げられます。

背景の一つとして、日本では「相手を尊重する・もてなす=お客様」という「もてなす・もてなされる関係」が強いですが、ヨーロッパでは一般的に「相手といかにフラットなコミュニケーションをするか」が相手を尊重し、もてなすことにつながります。同様に、国際交流では「自分の言葉で自分の考えをわかりやすいように伝える」「自分が主張するだけでなく、相手も言いたいことを言える環境を作る」など、現地では相互理解の土台となるような主体的なアクションを求められます。「外国人と対等に渡り合えるコミュニケーション」は、外国人に対してだけではなく、日常での多様性を認める一歩になると考えています。“どこにいても、誰といても、自分を活かす”という意識と主体的なアクションを働き続けることによって、日本の子どもたちが、自分に自信を持って自由に活躍できる社会になると信じています。

プレスリリース ニュースリリース 配信 サイト サービス 方法 代行 PR TIMES

 

コメントありがとうございます。コメントは審査後に公開されます。
このニュースをすぐに読めるように要約しました。ニュースに興味がある場合は、ここで全文を読むことができます。 続きを読む:

 /  🏆 39. in JP

日本 最新ニュース, 日本 見出し

Similar News:他のニュース ソースから収集した、これに似たニュース記事を読むこともできます。

5月病のための新サービスを開発「スチューデントスマイルセラピー」5月病のための新サービスを開発「スチューデントスマイルセラピー」 有限会社まる進のプレスリリース
ソース: PRTIMES_BIZ - 🏆 115. / 51 続きを読む »

新刊『日本人のための「書く」全技術【極み】』レポート、メール、SNS、企画書など。すべてに効果抜群なロジカル文章術新刊『日本人のための「書く」全技術【極み】』レポート、メール、SNS、企画書など。すべてに効果抜群なロジカル文章術 翔泳社のプレスリリース
ソース: PRTIMES_BIZ - 🏆 115. / 51 続きを読む »