CCTVは「中国の主権と社会の安定に挑戦する言論に対しては言論の自由はない」との声明を出し、中国で開催するプレシーズンの試合放映を一時停止すると表明した。米国で開かれる試合に対しては方針を明らかにしていない。中国外務省の耿爽副報道局長は8日、定例記者会見で「(ロケッツ幹部の発言は)中国人の民意を理解していない」と非難した。
NBAの放送を中継しているテンセント系列の騰訊体育も6日、ロケッツの試合放映を取りやめると表明した。アリババ集団の「天猫(Tモール)」や京東集団(JDドットコム)などのネット通販でもロケッツ関連の商品販売が中止されている。上海浦東発展銀行や中国バスケットボール協会もロケッツとの提携を一時中止すると表明ずみだ。一方、NBAのコミッショナー、アダム・シルバー氏は8日早朝(米東部時間)に発表した声明の中で、香港の抗議デモについて「NBAはチームの選手、従業員、オーナーの発言を制限しない」と強調した。混乱の収束に向け、NBAのシルバー氏は自ら声明を発表するに至ったとみられる。「我々は政治システムが異なる国々でもビジネスをしている」としたうえで、「NBAの強みは多様性にあり、互いの異なる点を尊重し合うことは重要だと考えている」と強調した。
北京共産党は人民の自由を認めない。
こういう国がオリンピックをボイコットして選手を泣かす。
NBAもそう。インバウンドに依存する日本もそう。ヒトラー習が支配する独裁国家は相手にしなければいいだけの話。
😂😂それがどうした???
「中国の主権と社会の安定に挑戦する言論に対しては言論の自由はない」 これを世界に輸出しようとしているのが中国共産党、最前線が香港。 頑張れ香港、世界の為に。
チャイナリスクを体験したUSAは変わる?
札束で人の頬を叩く中国の態度をアメリカがいつまでも許すとは到底思えない。
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