1月13日(木)都内にて、2月27日(土)東京体育館で開催される「K-1 WORLD GP 2022 JAPAN」の第3弾カード発表記者会見が行われ、今年6月に那須川天心との世紀の一戦が決定した武尊がスペシャルエキシビションマッチに登場することが決定しました。昨年12月に椿原龍矢を下しK-1フェザー級王座を奪取したばかりの軍司泰斗が相手を務めます。
会見で武尊は「軍司選手は気持ちを前面に出すファイターで、僕の好きなスタイル。軍司選手と決まったのは一ファイターとしてうれしい」と、新王者との対戦に喜びの声。6月の那須川戦に向けての調整の手応えを「今が一番強いと実感している」と言い「軍司選手に今の自分をぶつけてどういう戦いが生まれるのか楽しみ。エキシビションではなく試合だと思って挑みます。判定はなくてもKOならどちらかに勝利がつくと思うので、そういう気持ちで試合を見てほしい」と、ファンに“試合”を届ける構えを見せました。 なお中村プロデューサーは「武尊選手は軍司戦を終えたあと、試合やエキシビションマッチを挟まず、6月の那須川戦に向けて調整に入る」と補足。世紀の一戦を控える武尊と軍司の“試合”に注目だ!(※ラウンド数や防具の有無は決定次第発表)「今回K-1でエキシビションマッチを組んでいただいて、その相手が軍司選手になりました。軍司選手はK-1で唯一、生え抜き選手で頂点まで駆け上がった選手です。僕がK-1を旗揚げから引っ張ってきて、この図式で軍司選手と試合が出来るのは感慨深いものもあります。これから軍司選手はK-1だけでなく格闘技界を引っ張っていく選手になっていくと思うので、そういう意味でもこの試合で何か伝えられるものがあるなら伝えたい。ぜんぜん上から言うつもりもなくて、堂々とチャンピオン同士ぶつかり合えたらいいと思うので、この試合エキシビションじゃなくて、この試合を楽しみにしていてください。
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