コロナ禍で巣ごもり需要が高まり、運動不足、テレワークで肩や腰への負担、心身ともにリフレッシュにこのウェーブストレッチリングが大活躍。どこでも簡単にセルフコンディショニングができると話題を呼んでいる。ウェーブストレッチリングの特徴は、ダブルアーチの不安定な形状。人体の骨格の脊柱・肋骨・骨盤・足底などの部位にジャストフィットするように設計。エクササイズの内容としては、東洋(気功太極拳やヨガ)と西洋(トレーニングやコンディショニング)の体メソッドを融合したもの。ほぐす、のばす、引き締める動きにより、コンディションを整えることができる。世界の憧れの存在になった侍ジャパンや日本人大リーガー選手にあやかり、子供たちが自分をケアしながら夢を現実にしてほしいです。1996年、フリーインストラクターとなる。気功、太極拳、護身術、水泳、ダイエット指導、声楽から中国整体など、多くの指導経験の中から、身体のしなやかな「ボディ・アーチ」の動きに着眼し、誰でも簡単に「ほぐす」「伸ばす」「引き締める」が行える「ウェーブストレッチリング」を2005年開発。
2006年、に特許・意匠・商標取得し、プログラムの研究開発と新製品開発のため、有限会社MAKIスポーツを設立。健康に暮らせる社会の実現のため、NPO法人日本ウェーブストレッチ協会(2008年9月法人格取得)を設立し、理事長に就任。
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