19日に公示された衆院選は自民、公明両党の連立政権を維持するか、立憲民主党など野党に政権を託すかを問う選挙になる。一騎打ちに近い「与野党対決型」は289ある小選挙区の5割ほどを占める。前回の2017年は2割程度だった。立民や共産党が候補を一本化したのが大きい。.
自公合作が成った時点で、単独での勝ち目無し。小選挙区制は連合して戦わざるを得ない制度。
政権選択選挙で、共産党と組んだ時点で信用出来ない❗️
野党には『陰陽師』の神通力を持った者がいない。野党が駆けまわる世になったらお終いだな？
年寄りヨ、ばらまきとキレイ事言いの野盗連合が政権取ったら、悪夢じゃすまないコワイ地獄。若者は教えないとアンタラに被害。
えっ！一騎打ち？ かたや公安お墨付きの暴力革命団体じゃない 野党の政権になったら目も当てられない 経済も引っくり返ること間違い無しなのは経験済でしょ〜目眩ましのコロナ倒産術
立民・共産は色々言っているが、やはり野合にしか見えない。最重要課題の安保・外交で明らかに立場が違うのに、選挙は共闘ってどうなんだ。ただの選挙対策。彼らからは政治的信念を感じない。
民主主義対共産主義ですか?
珍しく野党共闘。 あとは野党の動き。 そして、どれだけの選挙活動ができるか。 人の心を変えることが出来るか。
小選挙区制は、自公や野党の候補者調整によって有権者に選択の範囲を狭めており、中選挙区制に戻すべきだ。比例復活も廃止すべきだ。
一騎打ちはいいけどさ、それで野党側が当選したとき、「俺たちが投票しなかったから負けただろが。俺たちの言うことを聞け」ってならないか心配である
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