2020年7月には、中小事業者向けの決済手数料率について上限(3.25%)を設定するとともに、売上金早期振込のための月6回の振込サイクルを実現し、新しい生活様式、新しい時代における中小事業者のキャッシュレス化に向けの取組みを一層強化してまいりました。
そして、このたび、「stera pack」を中心としたキャッシュレス決済の更なる普及拡大をねらい、中小事業者向けに手数料を大幅に見直し、加えて大阪府内のキャッシュレス普及のために、端末配布策を実施します。三井住友カードは「お客さまに選ばれ、お客さまの決済をあらゆるシーンで支える"デジタル"&"イノベーション"カンパニー」を中長期的なビジョンとして掲げ、社会インフラとして健全なキャッシュレス社会への貢献を実現するために、あらゆる業種・業態でのキャッシュレス導入策を検討してまいりました。 三井住友カードでは、これらの課題を解決するべく、従来型の決済端末を購入またはリース契約しなくとも、Android TM 仕様のスマートフォンひとつあれば、ご自身のスマートフォンがタッチ決済端末として利用することができる画期的なソリューション「stera tap」を2024年3月25日から募集開始しました。お手持ちのスマートフォンに専用アプリをインストールすれば、スマートフォン内蔵のNFC アンテナを非接触 IC リーダーとして活用する Tap to Phone の仕組みを活用して、そのままタッチ決済端末として使用することができます。また、加盟店手数料も業界最安水準の2.70%でご提供してまいりました。
プレスリリース ニュースリリース 配信 サイト サービス 方法 代行 PR TIMES
日本 最新ニュース, 日本 見出し
Similar News:他のニュース ソースから収集した、これに似たニュース記事を読むこともできます。
ソース: goonewsedit - 🏆 40. / 63 続きを読む »
ソース: goonewsedit - 🏆 40. / 63 続きを読む »
ソース: BIJapan - 🏆 83. / 51 続きを読む »
ソース: cnet_japan - 🏆 100. / 51 続きを読む »
ソース: BIJapan - 🏆 83. / 51 続きを読む »
ソース: BIJapan - 🏆 83. / 51 続きを読む »