2025年大阪・関西万博で電気事業連合会が出展するパビリオン「電力館 可能性のタマゴたち」の起工式が26日、会場となる人工島・夢洲(ゆめしま)(大阪市此花区)の建設予定地で行われた。パビリオンは11月1日に着工する予定。
式には、電事連の池辺和弘会長(九州電力社長)、関西電力の森望(のぞむ)社長、施工する大和ハウス工業の役員、万博を運営する日本国際博覧会協会(万博協会)の石毛博行事務総長らが参列。くわ入れを行い、祭壇に玉串をささげて工事の安全を祈願した。「電力館」はたまご形の外観で、表面にさまざまな形の平面が組み合わさった構造。色の見え方が天候や時間帯で変化するシルバーにすることで「未来に向けた多くの可能性」を表現する。
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