入力画面は以下のような感じ。「Title」はタイトル、「Description」は詳細、「Type」はマス目の色の設定です。なお、「Description」はEventsボタンからは設定できず、マス目にマウスオーバーしても表示されない内容です。「Type」を左から-3、-2、-1、0、1、2、3で設定すると以下のように色が変更されます。記事作成時点では-3~-1と、1~2は同じ色でした。「Highlight every year」をクリックすると、1年おきに年数のマス目の色が濃いブルーになります。記事作成時点ではカレンダーの内容を保存できる機能は実装されておらず、ブラウザを閉じると内容が削除されてしまうので注意。もし内容を保存できるようになれば、誕生日を始点にして日記として使用したり、何か計画を始めた日を始点にして記録を残したりと、さまざまな使い方ができるかもしれません。
Life Calendarはオープンソースで開発されており以下のGithubのページからソースコードを無料でダウンロードすることも可能。Life Calendarをベースに自分で保存機能を実装したカレンダーを作るといった使い方もできそうです。
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ソース: gigazine - 🏆 80. / 51 続きを読む »