ローマのレストラン、観光客からぼったくりの苦情続出 2人で5万円の請求

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イタリア・ローマのレストランで観光客が過剰な代金を請求されたという苦情が相次いでいる。きっかけは、この店で食事した2人の日本人観光客が、スパゲティ2皿と魚料理、水だけで430ユーロ(約5万円)を請求されたと訴えたことだった。

その中の1人、ドイツ在住のベトナム人女性がCNNに語ったところによると、女性は3人の友人とともに8月27日に同店を訪れ、ウエイターからシーフードを勧められた。値段は100グラム当たり6.5ユーロだった。会計の時になると、一行は4.8キロ分の魚料理の代金として315ユーロを請求され、それにサービス料40ユーロとチップ40ユーロが上乗せされた。総額は476.40ユーロに達した。「店からは、サービス料とチップは決まりだと言われた」「苦情を言おうとしたけれど、支払いを強要された」と女性は訴える。警察にも通報しようとしたが、支払いの前に通報すべきだったと告げられたという。イタリア日刊紙イル・メッサジェッロによると、同店の経営者は日本人観光客の苦情について、「何もかも詳しく書いてある」と反論、「(日本人の)女の子たちはスパゲッティだけでなく魚も注文した。客がカウンターで選び、我々はそれを計量して調理した」と強調した。

その中の1人、ドイツ在住のベトナム人女性がCNNに語ったところによると、女性は3人の友人とともに8月27日に同店を訪れ、ウエイターからシーフードを勧められた。値段は100グラム当たり6.5ユーロだった。会計の時になると、一行は4.8キロ分の魚料理の代金として315ユーロを請求され、それにサービス料40ユーロとチップ40ユーロが上乗せされた。総額は476.40ユーロに達した。「店からは、サービス料とチップは決まりだと言われた」「苦情を言おうとしたけれど、支払いを強要された」と女性は訴える。警察にも通報しようとしたが、支払いの前に通報すべきだったと告げられたという。イタリア日刊紙イル・メッサジェッロによると、同店の経営者は日本人観光客の苦情について、「何もかも詳しく書いてある」と反論、「(日本人の)女の子たちはスパゲッティだけでなく魚も注文した。客がカウンターで選び、我々はそれを計量して調理した」と強調した。

 

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イタリアの観光地はどこもカネカネカネってかんじ。タクシー代も正規の値段よりも当たり前に高めに請求されました。運転手にビール一杯くらい奢る感覚でって観光ガイド本にかいてあったけど全くその通りでした。

私も2週間ぐらい前同じことされました。

周りに客が居なかっただろ❗️ メニューの料金確認してないだろ❗️ だったらお前の馬鹿さを嘆け

昔ローマで同じことされたなぁ、いやいやちょっとメニュー持ってきてくれ?全部細かく説明してね?って言ったらソーリー間違えたはぁと ちゃんとその場で反論すればなんて事はない。

は~い。イタリア、イタリア。 マフィアの巣窟。

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