ロシア国営メディアは、モスクワを拠点にするBBCのサラ・レインズフォード記者について、今月末に期限が切れる記者ビザをその後は更新しないと伝えた。イギリス政府がロシア人記者にビザを発行しないことへの報復措置だという。国営テレビ・ロシア24は12日深夜、放送局RTやオンラインメディア「スプートニク」などの政府系メディアの記者が、国際的イベントの取材のためイギリス政府に記者ビザを申請しても、却下されたと伝えていた。
「サラ・レインズフォードは帰国する。モスクワのBBC支局のこの特派員は、ビザの更新を受けられない。というのも我々の専門家たちによると、BBCがマスコミ界で、超えてはならないあらゆる一線を越えたからだ」、「サラ・レインズフォードの追放は、我々からの相応の反応だ」と、ロシア24は伝えた。「サラは傑出した、恐れ知らずのジャーナリストだ。ロシア語を流暢（りゅうちょう）に話し、ロシアや旧ソ連について客観的に、深く取材した報道をしている。彼女の取材は、世界中でBBCを見ている数億人の人に情報を提供している」
まぁロシアは民主主義国家じゃないしな
事実、政府の管理した世界で、政府やDaiGoの炎上商法が一番儲かる泥棒システムだから。大変名誉なシステムを作った政府は給料が高い。税金を取ってブルーインパルス買って飛ばして、お金のない俺の家にNHKの集金がくる。
BBCは「報道の自由への攻撃」と非難 ↑ ロシア政府、BBC特派員のビザ更新せず ↑ イギリスがロシア人記者に対して行う「ビザに関した迫害」について、ロシアとして反応すると繰り返し警告 ↑ イギリス政府がロシア人記者にビザを発行しない
国際社会と亜米利加の世界が嫌いなので
基本的に政府もメディアも信じていない、法律よりも自分自身を一番に信じないと殺させる。日本では銃刀法や大麻が禁止とかも関係ない、精神と肉体を守るのは自分。信じるニュースは疑う余地のないニュースだけだ。
家の近くの焼き鳥屋の親父、外車買いました。趣味でやってる喫茶店の店主、毎日風俗行ってます。スナックのママ、越境どころか海外旅行に出発。バーのマスター、今年1日も働かなく2店目出店 これが5兆円以上・1店舗1300万以上・1ヶ月120万円の飲食店の、時短協力金8割の使い道 国民一人13万以上負担
ケチな国に成り下がったな、ロシアは。
ナイフ投げが得意そう
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