レオン弾で先制のミラン、終了間際の被弾でスペツィアにまさかの逆転負け…首位浮上のチャンスを逃す

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🇮🇹首位浮上ならず… レオン 弾で先制のミラン、終了間際の被弾でスペツィアにまさかの逆転負け テオ・エルナンデス はPK失敗、ジュニオール・メッシアス のゴールは幻に… ミラン 1-2 スペツィア

新年の好調ぶりを体現するように、立ち上がりから攻勢に出るミランは16分、ペナルティーエリア内左でボールを受けたレオンがDFをかわして左足でシュート。しかし、ここはGKプロヴェデルが足で触ってゴール右へとわずかに外れる。

決定機を決めきれないミランは42分、バックパスを受けたGKプロヴェデルのトラップミスを見逃さなかったレオンが浮き球に飛びつくも、両者が接触。当初はレオンのファールかと思われたが、VARとオンフィールドレビューの結果、先にボールに触っていたのはレオンだったことが分かり、ミランにPKが与えられる。しかし、テオ・エルナンデスのキックはゴール右へと外れてしまう。

 

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メシアスのファール流して得点でよかったと思うけど。何?あの主審w。

ゴミみたいな主審がいなけりゃノーゴールも失点もなかった。

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