レオパレス、希望退職1000人規模 前期700億円赤字

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アパート施工不良で入居率が低迷するレオパレス21が社員数の15%強、1000人規模の希望退職へ。2020年3月期の連結最終損益は700億円超の赤字で、資産の売却も進め経営再建を急ぎます。

19年12月末時点の社員数は約6千人(単体)で、希望退職者は全体の15%強にあたる。今後、2~3….

19年12月末時点の社員数は約6千人(単体)で、希望退職者は全体の15%強にあたる。今後、2~3…

 

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信頼感や安心感のない物件なんて誰も借りたくないし、それで収益が減るのも当たり前の話だな。

知り合いの元不動産関係者に聞いた話しだが、そもそもアパート、マンション経営のサブリースは詐欺同然の事業だと言っていた。リスクを全てオーナーに負わせて自分たちはなにもリスクなし。30年家賃保証は最初から割増建築費に上乗せしているから、後はどうなろうと業者は全く困らない仕組みらしい。

どっかのお国に買い取られんようにせな

レオパレスの前期700億赤字 建築基準法に適合しないアパートを施工していた問題が響いたのは明らか。 法律に認められないムダな建物を建て、建築業者、大家、入居者たちに与えたダメージ、罪は大きい。 こんな おままごと仕事 しかできない企業が規模を縮小すべきなのは当然の事と思う。

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ソース: nikkei - 🏆 135. / 51 続きを読む »