緊急事態宣言の解除から1カ月がたち、個人消費に回復の兆しが出てきた。百貨店大手5社が1日発表した10月の売上高（既存店、速報値）は全社が前年同月実績を上回った。ただ伸びは小幅にとどまり、新型コロナウイルス禍で抑制されていた消費が反動で増える「リベンジ消費」は勢いを欠く。感染再拡大への消費者の警戒は強く、先行きに不透明感が残る。.
移動の制限も緩和されてるので、お金を使う道が広がったから。
まだどうこう言うの早いでしょう。警戒心は薄れていないのでは？
リベンジ消費は、給付してから。
近場で済むのが分かってしまった以上電車代まで使い、デパートには行かない。百貨店ではないと手に入らないものなんて無いからね。近場でも良い商品はある。そうなれば、厳しいでしょうね。
リベンジ消費は物消費ではなく 外食などのこと消費でしょ
スタグフレーションで贅沢する余裕なんてないのかな？
多くの人が、この１年半のコロナ禍でお金使わなくても、工夫次第で、自宅で近場で楽しめることを学んでしまった。無理して節約するのではなくて、楽しんでお金を使わないことこれが大事ですね。
子供や若者、女ばかり優遇、バラマキをして中高年世代、単身者をコケにし続けてきたからだよ。
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