米アルファベット傘下の動画投稿サイト、ユーチューブは12日、トランプ米大統領のチャンネルについて、新たな投稿を一時的に凍結すると明らかにした。写真は、ユーチューブのロゴ。2015年10月21日に撮影。（2021年 ロイター／Lucy Nicholson）最低7日間は新たな動画の投稿やライブ配信が出来なくなる。凍結期間が延長される可能性もあるという。
ツイッターとフェイスブックは、先週のトランプ氏支持者の議事堂乱入事件を受けて、同氏のアカウントを停止している。アマゾン・ドット・コムはトランプ氏支持者らが使用することで知られる交流サイト（SNS）アプリ「パーラー」へのクラウド基盤提供を停止すると発表している。
Tiktokがまだ使える。笑
トランプがどうのこうの以前に、こういう決定を法で規制・決定するわけでも、一民間企業が個人の権利を己のルールで制限できるというのが問題。 「企業サービスだからそんなの勝手」というのならば、そうならないように規制すべきだし、社会の情報インフラを企業に丸投げすべきではない。
反トランプの企業様は言論弾圧にお忙しいことで〜〜〜
ひでえことしやがる。相当バイデンはヤバいんだな。
ついったらーなのかと思ったらYouTuberでもあったのか。忙しいな。 あ、でもそんな人いっぱいいるか。 （アメリカ大統領、一般人と同じだったという理解で落ち着く）
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