モトローラから、SIMフリーの全部入り新ミドル機「motorola edge 40 neo」が5月24日に発売される。FeliCa&防水&高リフレッシュレートの有機ELと国内のユーザーが求める機能をしっかり備えつつ、魅力的なデザインに8mm弱/約170gの薄型軽量筐体という美点も持つ。モトローラからミドルクラスの新端末「motorola edge 40 neo」が登場。全部入りで防水対応ながら、約170gの軽さが魅力的motorola edge 40 neoという製品名からもわかるように、本機は昨年リリースされた「motorola edge 40」から、一部スペックを変更し、価格も安価になったリフレッシュ版と言える。
モトローラから、SIMフリーの全部入り新ミドル機「motorola edge 40 neo」が5月24日に発売される。FeliCa&防水&高リフレッシュレートの有機ELと国内のユーザーが求める機能をしっかり備えつつ、魅力的なデザインに8mm弱/約170gの薄型軽量筐体という美点も持つ。モトローラからミドルクラスの新端末「motorola edge 40 neo」が登場。全部入りで防水対応ながら、約170gの軽さが魅力的motorola edge 40 neoという製品名からもわかるように、本機は昨年リリースされた「motorola edge 40」から、一部スペックを変更し、価格も安価になったリフレッシュ版と言える。
6.55型有機ELと比較的大型のディスプレーを搭載しながら、横幅は約72mmで、さらに両側面の曲面により、サイズ以上に持ちやすく、さらに薄型軽量な点は基本そのまま。SoCは若干性能が抑えられたものに切り替わっているが、その分、円安の進行にも関わらず、5万円台半ばになったのがうれしい。また、8GB/256GBといった十分なメモリー&ストレージ、比較的大型のセンサーを用いたカメラ、防水・防塵にFeliCaといった国内ユーザー向け機能はキープ。Qiこそ非対応になったが、バッテリー容量は5000mAhにアップし(edge 40は4400mAh)、68Wの急速充電にも引き続き対応している。そして、motorola edge 40 neoの最大の魅力として挙げたいのがデザイン面。ブラックビューティ/カリビアンブルーともにPANTONEカラーを採用。特に今回試したカリビアンブルーは、熱帯の海を思わせる濃い青が非常に美しく、背面のマットな素材との組み合わせもバッチリ。側面もしっかりブルーの仕上げだ。
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