メインユニット交換では、得られるメリットが2つある!?
「メリットは主には2つあります。1つ目はズバリ、“音が良くなること”です。音の出口であるスピーカーを換えても音は良くなりますが、システム上流の機器のクオリティを上げても良い結果が得られます。市販メインユニットの中には音質性能にこだわったモデルがいくつかあり、それらでは採用されている音響パーツの質が良くまた独自の高音質技術が盛り込まれていますので、スピーカーが純正のままでも確実に音質アップが図れます。2つ目の利点は、“エンタメ力が上がること”です。まず、今お使いのメインユニットがBluetoothに非対応でHDMI端子が付いていないのなら、それらが備わったモデルに換装することで状況がガラリと変わります。スマホのワイヤレス接続が可能となるので使い勝手が上がり、HDMI端子を活用することでスマホのミラーリングが行えて映像系のストリーミングデバイスの接続も可能になります。車内で楽しめるAVコンテンツがぐっと拡充します。『サイバーナビ』なら、車内の“オンライン化”が可能に!「まずは、カロッツェリアの『サイバーナビ・AVIC-CQ912-DC』(オープン価格)を挙げたいと思います。ちなみに『サイバ
で、当機はApple CarPlayとandroidautoに対応していますので、主なスマホアプリを画面に映せて操作も画面上で行えます。なのでナビはスマホナビアプリで良いとお考えの方に最適です。ナビアプリの地図が9型大画面で確認でき、操作性も上がりますから。 また当機にもブラウザが搭載されていて、画面上の操作にてYouTubeが楽しめます。ちなみにカロッツェリアでは車載用Wi-Fiルーターも発売していますので、それを併用すれば車内でネットと繋がり放題になり、当機能を一層便利に使えます。そしてもう1機種、ケンウッドの『彩速ナビ・MDV-M908HDF』も推したいです。当機は本体が2DINの9型AV一体型ナビですが、こちらも画面がフローティング構造となっていますので多くの車種に装着できます。
なお当機は、ハイレゾ音源への対応力が高いことも強みです。他機種では対応していないハイスペックなハイレゾ音源も再生できます。また“LDAC(エルダック)”という高音質Bluetoothコーデックにも対応していますので、当規格に適応するスマホやDAPをお使いならばそれらのハイレゾ音源をハイレゾクオリティのまま無線転送可能です(『DMH-SF700』も“LDAC”に対応)。
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