榊原氏は米連邦準備制度のタカ派姿勢と日本銀行の金融緩和策の差異が引き続き円安の唯一最大の要因だと指摘。その差が縮まるまでは、円には対ドルで下押し圧力が続く公算が大きいとの見方を示した。 現在は青山学院大学教授の榊原氏はブルームバーグテレビジョンとのインタビューで、「年末にかけて、140円から150円の間で推移すると市場で予想されており、円がその水準に達する可能性は十分にある」と発言。「150円を超えれば、日銀は多少懸念すると思う」と語った。.
誰もが思っていること言ってませんか？もう少し先のこと、そして納得がいくことを言ってほしい。TVに出て知識人ぶってる方がお似合いですよ。
chinmasato この人の話はいつも逆張りインジケーターだよね
大きく外したといううことだわな。
え。この人も150円なのか。。。ハズレそうな予感がしてきた。
この人の予想全然当たらない
もう天井を打った。
アメリカの景気減速も見えてきたし、これ以上の金利差拡大圧力は無さそう。惰性で135円ぐらいまではあると思うけど、金利差用意だけならこれ以上はイメージし辛い。 個人的にはそれ以外のファクターが大きくなり始めてる気がするが、表面化するのは5-10年後ぐらいかと
ということは、もう円高に向かいますね。
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