ホンダアクセス、仕事や趣味でEVを最大活用する「N-VAN e:」用純正アクセサリー

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ホンダアクセスは6月13日、本田技研工業の新型軽商用EV(電気自動車)「N-VAN e:」用純正アクセサリーを発表し、10月10日に発売すると発表した。価格は6600円〜15万4000円。

EVならではの給電・充電アイテムでは、さまざまな充電環境に合わせて選べるように、それぞれ7mと15mのEV・PHEV充電屋外コンセントに対応するAC200Vの「充電ケーブル」や、緊急時への備えとしてAC100Vコンセントからの充電が可能となる「100V充電用アダプター」を用意。また、屋外での充電時に充電ポートの汚れを防ぐ「ポートリッドカバー」もラインアップ。

N-VAN e:のバッテリからAC100V給電が可能な「AC外部給電器(Honda Power Supply Connector)」を設定し、最大1500Wで家電製品などの使用が可能。また、外部電源と接続することで車内のコンセントへの給電が可能な「外部電源入力キット」も用意する。エクステリアでは、自分好みのカスタマイズを楽しめるアイテムをラインアップ。「Honda e: TECHNOLOGY」ロゴをあしらった「デカール クォーターウインドウ」や、EVの文字が目を引く「デカール EV」といったアイテムは、EVを強調し外観から先進性を際立たせるアクセントとした。 フロントタイヤからリアタイヤまでを連なる山脈のようなデザインとした「デカール(ブラック/グレー)」や車名ロゴを大胆にレイアウトした「フードエンブレム」、フード部分をブラックで際立たせる「フードラッピング」などがN-VAN e:にアクティブなイメージをプラスした。インテリアでは、N-VAN e:の広大な荷室空間をさらに便利に使うためのアイテムを多数ラインアップ。運転席のドアライニングとリアライニングに取り付ける「メッシュポケット」は、中身が見えて取り出しやすくA4サイズのバインダーや書類などを収納することができ、荷室上部のデッドスペースに長尺物が積載できる「クロスバー 固定式」をはじめ、ルーフサイドにフック等を掛けられる「ルーフインナーサイドパイプ」、小物類をスマートに収納できる「ルーフインナーラック」など、広い荷室空間をより有効活用するアイテムを揃えた。

そのほか、運転席と荷室を仕切りエアコン効率を高める「セパレートカーテン」やクォーターウインドウを破損や傷付きから防ぐ「ウインドウプロテクションバー」、敷いたままでのシートアレンジが可能で助手席シートバックまで広範囲の傷つきを防ぐ「ラゲッジマット」、傷みやすい運転席を保護し、助手席用は厚みを持たせクッション性を高めた「シートカバー」など、商用だけでなく趣味での利便性を高めるユーティリティーアイテムを多数ラインアップしている。ウインドウプロテクションバー ホンダ純正ナビゲーション「ギャザズ」シリーズでは、EV向け機能が搭載された「8インチHonda CONNECTナビ」を設定。現在地周辺の充電スタンド検索が可能となり、満空情報や急速・普通充電の種別の表示が可能。ルート検索時には航続可能距離が表示され、航続可能距離を超える場合にはナビ画面にアラートが表示される。また、「8インチディスプレイオーディオ」も設定。いずれも「Honda CONNECT」に対応しているほか、リアワイドカメラの映像解析により、走行中のさまざまな危険を察知し回避をサポートする運転支援拡張ユニットの「リアカメラdeあんしんプラス4」の装着も可能。

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