ホラーゲームやってたら、ホラー映画がぜんぜん怖くなくなった

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あ、わかる! わかるわこれー。あんまりゲームしない私ですらわかります。要は、能動的か受動的かってことですよね? 米Gizmodoでゲーム大好き、ゲ...

あんまりゲームしない私ですらわかります。要は、能動的か受動的かってことですよね? 米Gizmodoでゲーム大好き、ゲーミングPCレビューでお馴染みのJoanna Nelius記者がホラーゲームとホラー映画の話をしていて、わかるー!ってなったのでどうぞ。

昔ほどホラー映画が怖くなくなりました。昔はホラー映画のあおりBGMからのカメラパンして鏡に霊で、鳥肌が一気に立ってゾワーっときて100mダッシュ並みの心臓ドキドキになってたんですけどね。最近は、ホラー映画独特のあの間を楽しみつつも怖くはないという。もちろん、ホラーゲームすべてがドッキドキの怖さというわけではないけれど。たとえば、『Dead by Daylight』なんていいですね。『Friday the 13th: The Game』も悪くないです。映画とゲームの決定的な違いは、ホラー映画では、登場人物たちを通してストーリーを見みます。あくまでも自分は、観客という第三者の視点から。なので、ハラハラする展開でも「あ、それはやらないほうがいい」「〇〇ちゃん逃げて!」という気持ちであり、ビックリはしても背筋が凍るとまではいきません。で物語が進むからです。生き残れるかどうかは自分の動きにかかっています。怖い!...

『Soma』や『エイリアン アイソレーション』なら敵に見つからないように、音を立てないように、捕まる前に素早く動かねばなりません。『Soma』と似た感じで、『Outlast』『Outlast 2』も自己防衛手段がないという怖さがあります。めちゃくちゃバッテリー持ちの短いビデオカメラの暗視ビジョンだけが頼りというね(バッテリーが切れてパニックの後に何度暗闇で殺されたことか!)。ゲームも映画も、あるあるの同じ展開がでてきます。電池が切れて光を失う、クローゼットに隠れる、目の前に上から死体が落ちてくる、etc...

 

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