ロシアのプーチン大統領が旧ソ連構成国以外を訪問するのはウクライナへ侵攻した2月24日以降で初となる。プーチン氏はイランのライシ大統領、トルコのエルドアン大統領と共にシリア和平を目指す「アスタナ会合」に臨む。 3カ国首脳はシリアについて共同声明を発表する予定だが、ウクライナでの戦争に関する2国間協議がより大きな注目を集めるとみられる。ロシア大統領府のペスコフ報道官は18日の電話会見でプーチン氏のテヘラン訪問は「極めて重要であり、時宜を得ている」と述べ、「地域・国際問題を協議する良い機会だ」と続けた。.
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