ブルガリアで人気のボクサー、クブラト・プレフが米国で行われた試合後のインタビューで女性リポーターの顔を引き寄せ唇にキスをし、罰金2500ドルと7月までの出場停止を言い渡された。写真は2017年9月撮影。(2017年 ロイター/Andrew Couldridge)
[ロサンゼルス 14日 ロイター] - ブルガリアで人気を誇るボクサーが、米国で行われた試合後のインタビューで女性リポーターの顔を引き寄せ唇にキスをし、罰金2500ドル(約27万円)と7月までの出場停止を言い渡された。27試合で1敗しかしていなかったプレフは3月、同州コスタメサでの試合で、ルーマニアのボグダン・ディヌに第7ラウンドKO勝ち。その後、生中継のインタビューでリポートしていたジェニファー・ラバロさんの顔をつかみ、キスをした。一方、ラバロさんは涙ながらに、カメラに映っていないところで同選手から尻をつかまれ、辱められたと証言。それから2カ月、謝罪を受けていないと述べ「キスされたくなかった」と話した。
ばかだねー
これはアウト。 キスではなく、投げキスにするべきだった。
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