1月12日、フィリピンの首都マニラ近郊の火山が噴火し、周辺住民1万6000人以上が避難。13日は学校が休校、官公庁は閉庁し、証券取引所をはじめ為替、債券の取引も中止された。写真はバタンガスで避難する住民。13日撮影(2020年 ロイター/Eloisa Lopez)
[マニラ 13日 ロイター] - フィリピンの首都マニラ近郊の火山が12日に噴火し、周辺住民1万6000人以上が避難している。13日は学校が休校、官公庁は閉庁し、証券取引所をはじめ為替、債券の取引も中止された。マニラ国際空港は、12日に少なくとも240便が遅延または欠航したが、13日は一部再開された。噴火当時、地盤のダバオ市にいたドゥテルテ大統領も視界不良で飛行機が飛ばず、13日にマニラに戻った。
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