インナーイヤー型なのにANC搭載の人気機に後継モデル登場オーディオ製品のラインアップ拡充を進めるファーウェイ。「HUAWEI FreeBuds 5」は、これまでリリースされてきた「HUAWEI FreeBuds 3」「HUAWEI FreeBuds 4」と同様に、インナーイヤー(開放)型であるにもかかわらず、アクティブノイズキャンセリング(以下、ANC)機能を搭載するモデルだ。ユーザーからの支持を集めた前2モデルの特長を受け継ぎつつ、デザイン面と機能面の両方で大きな進化を遂げている。まずデザイン面では、外観からもわかるように一新された。前モデルは直線と曲線の組み合わせが特徴だったが、HUAWEI FreeBuds 5は水滴などの自然物から着想を得て、すべて曲線のみで構成されたデザインに。自然の美しさを表現するとともに、近未来感も漂わせるすごくユニークなルックスとなっている。
カラバリはシルバーフロストとセラミックホワイトの2色。いずれも、イヤホン本体は光沢のある表面処理で、光の当たり方によって様々な表情を生むのが印象的。充電ケースは、シルバーフロストはマットな質感で、さらりとした触り心地。セラミックホワイトは、イヤホン本体と同様に光沢感のある仕上がりだ。すごく独特なデザインのイヤホン本体は、一瞬奇抜に思えるかもしれないが、これが装着感がよく、すっと耳に収まるから不思議な感じも持つ。実際、人間工学に基づいて設計されているとのことで、数万回にも及ぶシミュレーションを経てたどり着いた形状は、さまざまな形状の耳にぴたりとフィット。そして長時間の装着でも閉塞感がなく、快適に使えるのはインナーイヤー(開放)型ならではだ。
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