感染症対策が専門のニューヨーク大学のマイケル・マーソン教授は、今回のワクチンの結果について非常に有望だと思うとしたうえで「ワクチンの効果だけでなく、安全性のデータについても知る必要がある。今は90％の効果と言われているが、それが何を意味するのかはっきりとはわからない。重症化も防げるという意味なのか。またウイルスに感染した人がワクチン接種によって別の人にウイルスを広げるのを防ぐこともできるのか、もっと情報が必要だ」と話していました。ワクチン開発に詳しい東京大学医科学研究所の石井健教授は、ワクチンの有効性を評価する際にはワクチンを接種した人と接種しなかった人を比べて、どれだけ発症を防ぐことができたかを示す「有効率」と呼ばれる数値が指標になるとしたうえで、「90％という数値が、『有効率』を示しているならば非常に歓迎すべきで、この数値が本当なら病気をコントロールできる印象だ。ただ、今の段階では、発症を防いだのか、感染を防いだのかなどはっきりしていない。あくまで中間評価のプレスリリースなので、少し慎重に見ていく必要がある」と指摘しました。
そして、石井教授は「従来のワクチン開発では臨床試験の最終段階まで行き着くには、非常に時間がかかっていたが今回は短期間で進んでいる。一方で、安全性を軽んじてはいけないので、慌てず急がず、冷静に開発と研究を見守るべきだ」と述べました。これまでのワクチンは、病原性をなくしたウイルスを接種することで免疫をつける「不活化ワクチン」と呼ばれるものが一般的でした。体内に新型コロナウイルスの遺伝情報を取り入れてウイルスの一部を作り、免疫を獲得することを目指しています。
安全性がどの程度確認されているかの方が気になります。
ぬか喜びにならないようにデータ収集して更に検証してくれ。
日本人の治験はしてますか それからですよ 核酸ワクチンは 難しいそう 投与するときは まさか水
まさか元の予防効果の情報が『飛ばし』(ガセ)か・・
COVID19 and wonderful vaccines First, all members of the NHK board need to inject this vaccine, as well, as their wives and children! If members of the NHK board and their families do not die within ten years, then perhaps, someone else besides them will think about vaccinations.
多くの人はワクチンには少数のウイルス、少量の水、そしておそらく2つか3つの防腐剤しか含まれていないと考えています。そうではありません。 一般にワクチンには約150種類の成分が含まれている可能性があります。あなたの子供に予防接種をする医師はワクチンに含まれる成分を知っていると思いますか？
COVID-19が教えてくれたのは風邪は怖いということ。 なぜ、これまで出来なかったものが 短期間にできるのか... コロナ禍で一番儲かっているのは製薬会社では。 しっかり監視の目を向けて欲しい。 新型コロナ
接種7日後に90％の予防効果なので一カ月後は効果なくなるかもしれない。
そげに、簡単にできるもんかね？
国内で製造されるワクチンの情報(進捗状況)が欲しい。 海外製造のワクチンに信頼性が低い(アジア人への適応)ことから、致死率の低い年齢層や持病のない中年世代には、リスク回避も含め副作用の情報が確認ができるまで数ヶ月の猶予(ワクチン接種の選択肢)を授けるべきだと思う。
NHKの受信料はもう払いません
だよね。
これだけ変異入りやすいウイルスだと直ぐに効かなくなるんじゃ？
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