最大収容人数1万4000人のホールは満員。オペラグラスを忘れてしまったのですが、最後列から2列目でも、メインステージもセンターステージも肉眼でよく見えました。スマホでの撮影は7割ほどの人がしていた感覚で、撮影に没頭する人が多いからか、ペンライトを持っている人が日本より少なめな印象。興味深かったのが、出演していないアーティストのペンライトを持ってきている人をちらほらと見かけたことです。パッと見渡しただけでも、TWICE、TOMORROW X TOGETHER、TRESUREのペンライトを観測しました。真相はわかりませんが、香港では特定のグループというより、K-POP全体のファンという人が多いということなのでしょうか。また拍手をするよりも歓声を届けようと大きな声を出すファンが多かったようにも感じました。を観られたのがとてもうれしかったです。公私ともにサバイバルオーディション番組を観る機会が多いのですが、DAY6の楽曲が課題曲として使われることがとても多く、それをきっかけによく聴くようになっていたのでした。何度聴いたかわからない名曲「Time of Our...
Show」は会場が一体となってシンガロングする景色に大感激。あまりDAY6を知らなかったというサトコちゃんも「頭から曲が離れなくなった!」と言っていました。JO1もデビュー5年目の余裕を感じさせるパフォーマンスと、自分たちのことを知らない人をもファンにさせてやると言わんばかりの気迫に見惚れました。そしてSHOWでもZEROSEの熱をとても感じ、この日はMCが“ハオビン”コンビだったので、2人がステージに上がるたびに割れんばかりの歓声が起きます。客席ではZEROBASEONEのファンダムが配布したと思われるオリジナルのLEDライトや、光を放つ幕のような斬新な応援グッズを掲げる方がそこかしこに。あの幕はどんな構造なんだろう……近くで見てみたかったです。トリはATEEZ。2月にご本人たちにインタビューさせていただく機会があったのですが、そのときに語っていただいた音楽とステージへの愛に満ちあふれるパフォーマンスでした。前の席にソンファさんの熱狂的なファンの方がいて、常に「ソンファ、I LOVE...
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