来年の北京冬季パラリンピック最終予選出場権がかかるパラアイスホッケーの世界選手権Bプール(2部相当)は18日、スウェーデンのエステルスンドで行われ、日本はポーランドに10―0で勝利し、通算成績を1勝1敗とした。日本代表の信田憲司監督とDF熊谷昌治(長野サンダーバーズ)が日本パラアイスホッケー協会を通じて、試合後にコメント。信田監督は「2ピリオド以降はベテラン勢がチームを引っ張ってペースを作ってくれて、チームが機能した。大量点も取れたが、反則も多かった。明日(19日)の中国戦はそこを修正したい」とし、この試合5得点の熊谷は「若手に自信をつけさせるためにも、ベテラン勢が頑張っていきたい。中国戦はディフェンスファーストで臨み、チャンスがあればどんどん得点に結び付けたい」と述べた。
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ソース: 読売新聞オンライン - 🏆 19. / 63 続きを読む »